やってしまった
やらかした
やっちまった
やってしまったのねーー
と いろいろ言い方があるが やっぱり やられちまった がピッタリ
加害者は もちろん もっぷ
被害者は 食器です
物がナンなんで 画像はちっちゃくしましたが
美味しいはずのペレットに味付けをしてしまった
もっぷくん ウサギさん用の1番大きいと思われるトイレを使ってる
ウサギが落ち着く形のトイレです♪寝床・巣箱にも!うさぎのトイレ 四角タイプ(スクエアトイレ) ベビーピンク
ジャンボウサギでもないし この大きさで普通は何も問題がないはず
なのに 彼は器用に食器に粗相してしまう
時期的に学校に尿検査を提出するわけでもないのに
たまたまトイレの近くに食器があっても ココまで器用に入れたり出来るもの
うちのもっぷは天才かもしれない・・・
器用に御尻をトイレから外して用をたしてしまう
動物園にやってきた
動物で傷ついた心は動物で癒す
いきなり子沢山になったジャンボ兎の家族
真ん中のお母さんがわき目も振らずご飯を食べていたかと思ったら
ストアオフeBayのドロップを開く方法
突然 バタン
うちのもっぷとおんなじ
違う檻では うさぎさんがしきりに土を掘って遊んでた
野生のうさぎさんはこんな風に遊んでいるんだろうなぁ・・・
うちも出来たらこんな感じに土いじりさせてあげたいけど
どうしても もっぷは土の上に生えた緑の方が気になるようで
この動物園には鳥さんもいます
野生の白鳥はこんな近くで見ることは出来ない
とてもリラックスしている
鴨もほんの足先にいても動こうともしない
逃げられるのも傷つくが 近づいても無視されるのも・・・ねぇ・・・
私って柱と一緒って事じゃん
去年見続けたさぎ
今年も もう何度も遭遇しているがもうちょい近くで見ようと近づくと・・・
メディアはどのように解放する
あっと言う間に飛んでいく
車で側を過ぎるのは安全だと思っているらしく かなりの道路際でも寛いでいる
が その車を停めてドアを開けようものならサッと逃げていく
サギなど捕まえても何の得にもならないのに 逃げ足が速い
雪が融けたそばから白鳥が落穂をつまむ姿が見られるようになった
周りはまだ雪が多い田んぼで 必死にみんな下を向いている
最初の頃は数も少なかったが だんだん雪の融けた田んぼが広くなっていくと
その数も増えてきた
見渡す限り180度びっしり白鳥が賑やかに寛いでいる
白鳥は団体でついばんでいるが ソコに入れないサギがちょっと距離を置いて佇む
餌付けをしている白鳥は人間に寄ってくるのかもしれないが
ココにいる白鳥は全て野生の鳥
もっと近くで見ようと近づくと さり気なく離れていく・・・
やっぱり警戒感満載のようです
田んぼは南から順に融けていく
白鳥さんたちは順に北に移動しているが まだ当分姿を楽しめそう
実家に行く途中で 滅多に会えないタヌキ君に遭遇
カテゴリの戦略管理とは何か
ジッと身動きしないので死んじゃったのかと思ったが微かに動く
今年は大雪だったし雑木林には食べ物がないんだろうとパンを投げ渡すと・・・
アッと言う間に道路を走り去っていったーーーー
道路を走り渡る方がよっぽど危ないのに
安全な場所に戻ったかと 帰り道気にして通ったら
タヌキ君は元の場所で 元のようにジッとしていた
この場所はアスファルトが熱を吸収し 枯葉が程よく溜まって良い寝床になっているらしい
まだまだ寒い雪解けが進まない場所ではあそこが1番過ごしやすかったんだろうなぁ~
今朝もこんな状態
これから冬が始まるかのような朝の天気
昨日は起きたら一面真っ白だったし 桜どころの気候じゃないなぁ・・・
そういえば この間の土曜日もすごかったーーー
その日 ママ友が集まっての呑み会でした
運悪く履歴書が返送されてきたり 寒かったので呑む気にならない私は車でいつもの居酒屋へ
そして日付が変わった深夜 帰ろうとしたら車にはたんまり雪が
4月を過ぎても車の雪を掃くとは思ってもみなかったーーー
6年ぐらい続いているスポ少の呑み会
最近は場所も固定してきて楽しんでる
前回の画像
いつもこんな風に大皿料理
が とっても美味しいし たまに呑みに出ると料理の発見があったりして
家に帰ってまねたりしてみる
今回は ごぼうのサラダにベーコンが入ってて早速次の日に真似たりして
自分では使わない食材も こうやって呑み会に来て食べれるようになったりする
今回は車だっったので一切呑まず 周りの人に気を使わせてしまったが
意外に お酒よりソフトドリンクのほうが気軽に飲めるし大満足~
お酒を呑んでても酔ったことがないので意識的にはどっちも一緒
次々� �ろんなジュースを飲んで みんなを送ってあげた方が気も楽~
だって 普段食べれないようなおつまみ系の料理を食べれてそれだけで満足だから
これからもずっとこのパターンでいこうかしら
0 件のコメント:
コメントを投稿