長くなる為と、
時間が無い為に分けました。
【ベンジャミン・フルフォードブログより抜粋(転載すいません)】
オバマが近い将来に失脚する見込みが高まっている。
MI6やCIAなど複数の情報によると、オバマ大統領は1月26日の市民権についての裁判、または「末期癌」などで失脚する見込みが高まっている。
プロパガンダマスコミ(イギリスの新聞やAP通信)でも市民権の問題を報道し始めた。
またその頃バイデン副大統領が心臓発作で亡くなることを予定している可能性もあるようだ。
その場合モサドの工作員であるナンシー・ペロシが大統領になり、
モサド小作員ラーム・エマニュエルが副大統領になるそうだ。
また中国政府によると、
米連銀マフィアとイギリスの中央銀行は世界に売った鍍金のタングステンについて新しい嘘をついているようだ:「あのタングステンは安全装置であり、後に本物の金を送るので少々お待ち下さい」と言い訳をしているらしい。
現在米連銀、世界銀行、IMFなどが必至に世界の金の所有者達に「金を売ってくれ」と電話をかけている。
しかし金の所有者達はそれを売るつもりがない。
そうなると来年の1月6日か1月29日に予定されている金などの決済ミーティングで米連銀は大変なことになるだろう。
米連銀の次の「新しい金融制度」を提案している勢力は大きく3つ存在する。世界の金の所有者達は「金本位制」を狙っている。
そして中国と同盟国は商品のバスケットに裏付けられた人民元をベースの新しいシステムを既に始めている。
また米連銀の連中は米連銀の再起動を狙っている。
最終的には金の所有者達と中国が妥協をし合う必要があるだろう。
更にCIAからの情報によると、ペンタゴンは反乱に近い状態になっている。一番トップの軍人の多くは汚染されているが、それより下のランクは反乱の準備をしているらしい。
多くの地下基地も既に正規軍の支配下になっている。
もちろん背水の陣である悪魔教のナチ連中は未だにとんでもない殺戮計画を諦めていない可能性が高いので気を緩めてはならない。
という内容でした。
バラックがなぜ急に失脚することになるのか?
急な末期癌ニュースはバラックが何時死んでも良いと言う『暗示』に聞こえるニュース...
なぜ急に追いやられ、バイデン副大統領まで攻撃されているのか?
ペンタゴンが分断されたとは??
今回の『核攻撃事件』から現在状況が大きく変化している。
本当にバラックやバイデンは死ぬかもしれない....
日本や世界も人事ではない....
なぜ『キチガイ』の巣窟『デンバー国際空港』を巡航核ミサイルでターゲッテイングしたのか?
注意:『NWO:デンバー国際空港地下帝国』
なんと!空港にはフリーメイソンシンボルの石牌がある。
奇妙な壁画
その他は焼ける都市の絵・恐怖に慄く少女の絵・棺桶に入る少女の絵・マヤの暦2012年黙示録を啓示する壁画など...
下記参照してください。↓
1995年の財布とどのように多くの場所でそれを共有するにはどのくらいでしたか?
それは、強力な連邦準備制度理事会銀行システムとその『全世界の施行者:キチガイ』【この空港が長く、奴ら自身の『Nation:国家』の破壊と、米国選り抜きの支配階級の為の、主な避難所や施設のうちの1つであると噂される。また中央情報局となる拠点。(CIA)】との戦い【ジハード(聖戦)】を示します。
つまりバラックを支援し、機能不全に陥った米国を取り戻す為のパトリオット反乱軍による攻撃だと
これはバラックの生死を賭けた戦いで期待された結果であると。
この攻撃のタイミングは、【米国会議:下院の重要委員会がこの攻撃の勢いに乗じ、秘密主義の連邦準備制度理事会(FRB)を、 議会による内部監査を受ける法案を即時可決に持っていった『実証例』
:ブルームバーグのニュース日本語→
タイムリーな米国ニュース
バラック・パトリオット反乱軍が武力行使するキチガイと同じくらい自発的、かつ攻撃的であることを、(毒には毒を)連邦準備制度理事会とCIAに明らかにすることによって、彼らの国に対する影響力を回復する、バラック・パトリオット反逆軍による試みであったと更なるこれらのレポートでは報告しています。
米国の連邦議会議員はこれらの『9.11追悼イベント』によって励まされました。
そして議会員は審理の間に、更なる攻撃を行います。
連邦準備制度理事会、米国財務長官ティモシー・ガードナーのいるニューヨーク支店へ攻め入りました。
それは機能不全の国家反逆者ティモシー・ガードナーへ即時の辞任要求のためにです。
19日の辞任要求を報道するテレビ
辞任要求ニュース:2009.11.21:
【一部訳】
持続的な高い失業についてや広範囲にわたる国民の怒りの中で、バラック・オバマ大統領政策は、経済への劣った政策のため昨日両米国議会から、政治的な虐待を受け取りました。
オバマ陣営の財務長官(ティモシー・ガードナー)に問題の一部の烙印を押し、辞任要求しました。
更にバラック・パトリオット反乱軍はCAIを攻撃している。
CIAの麻薬利権に関する暴露ニュース2009.11.1
デニス・ブレアの主張に関する攻撃ニュース2009.11.17
CIAはアフガン・コロンビアなどで不当に得た麻薬・武器密売・資源利権を、『ブッシュ・チェイニー麻薬カルテル』へ送り、そこから『新世界秩序』派閥へ送金するルートとなっている事を判っており、機関となるCIAを攻撃しているようです。
送金ルート詳細:
さらに驚くべき事に、最新の情報ではバラックは遂に奮起し、起つようです。
すでに『第2次南北戦争』に備え100万人の軍を集めようとしているとの情報です。
Russian Military Analysts are reporting to Prime Minister Putin today that US President Barack Obama has issued orders to his Northern Command's (USNORTHCOM) top leader, US Air Force General Gene Renuart, to "begin immediately" increasing his military forces to 1 million troops by January 30, 2010, in what these reports warn is an expected outbreak of civil war within the United States before the end of winter.
どのように多くはSSI米国2012年収集
ロシアの軍事評論家は、バラック・オバマ米国大統領が『直ちに始める』ため、【米北方軍USNORTHCOM: E. Renuart, Jr.:
これらの報告書が警告する中で2010年1月30日までに、彼の軍隊を100万人の軍隊に増加させることは冬の終了の前にアメリカで内戦が勃発することを予測します。
なんてことだバラック....
ついに
『愛国派軍人』
vs
『キチガイ派米軍&FEMA部隊&ブラックウォーター傭兵部隊』
の対決が始まるのか....
この戦いは『キチガイ』の思う壺だぞ・・・・
厳戒令から即、FEMA発動だ....
確かに中国での
『キチガイ』が助かる為の『国家プロジェクト売国協定』は我慢の限界だっただろう...
バラックはこの売国協定により中国にも信頼されなくなった。
中国はバラックが発言したG2(アメリカ・中国)提案を一致しないと突っぱねた。
その報道:
命を狙われるジャーナリスト、トム・ヘネガンもバラック宛に決起するよう書状を送ったみたいだ。
ブッシュ・クリントン犯罪シンジケートとCIAの操り人形だったバラックが。
最後の最後で『信念』に基づき動いた。
この情報が本物なら
ジョン・F・ケネディの再来だアナタは。
準備が整う前に殺されないことを祈る。
最後に懐かしいですがジョー・バイデン副大統領のバラック・オバマについて語った言葉。
2008年10月19日、ジョー・バイデン、
ワシントン州シアトル市、シェラトン・シアトル・ホテル、資金調達高額者のための晩餐会にて。
Joe Bidenより(音声翻訳)
これからの4年間は、今から25年間がどのようになるかを決するものになります。
このことを国際的にちゃんと理解するか、それとも苦境に陥るかなのですから。
・・・
アルカイダは生きてますよ。
います。本当です。
イラクでの悪い政策にばかり取り組んでいますが、
私たちは、時にどういうわけか、本当の問題が存在しないような考えでいるようです。
我が国のCIAが、ビンラディンは生きている、元気だと指摘しています。
イラク、いえ失礼、パキスタンとアフガニスタンとの間の山間部にです。
・・・
皆さん、タリバンが復活してきています。
・・・
憲法をシュレッダーにかけて、グアンタナモ基地を設置したままでいる結果として、
テロリストたちを思いとどまらせて滅ぼすどころか、
どんどん勢力を増やすことになっていると、我が国の諸機関が指摘しています。
私たちは、イランが核兵器を持つようになる、
それで、イスラエルと私たちを脅すという話をしています。
ですが、言わせてもらえば、パキスタンがすでに核兵器をわんさと持っています。
今現在、それを全部、イスラエルに命中させることもできますよ。
それで、地中海沿岸をたたくこともできますし、インド洋地域にぶち当てることもできます。
・・・
今は21世紀です。
私たちは軍事力を持っていません、以前ほどにです。
極めて率直に言えば、この過去20年で、そういう結果にしてしまったのです。
とても重要なことです。とても分かりにくいことですが、オバマはそのことを分かっています。
・・・
すべての国が原子力を持っているべきですか?
私たちが選挙で選ばれたときには、
自分たちが本当に厄介な問題に巻き込まれてしまっていることに皆さん気づきます。
本当に厳しいものになります。本当に、本当に、本当に厳しいものになります。
現代において、いえ、現代ではない、文字通り、文字通り、この世界の歴史において、
システミックな、もうこの国すべて全体に最大の赤字を抱えることになるのです。
借金を引き継ぐことになるのです。今年の分の借金が、7500億ドルにも達するかもしれません。
聞いてます?
私たちは、今の大統領に2320億ドルの黒字を残したのですよ。
私たちが政権に就くときには、最低でも、
神の幸いによってうまくいったとしても、4500億ドルの赤字になるのです。
このまま経済がよたついていくと、今のところ7500億ドルもの赤字になるかもしれません。
28の州で、大変に深刻な状況にあります。
経済を渦を巻いて下降させてしまうようなことをやろうとしています。
何をしているのかと言いますと、公共サービスを削減しています。人々を解雇しています。
そんなことをすれば、州の課税基盤を失うことになるのにです。
ですから、たくさんの困難な決断をオバマはしてゆかねばならないのです。
たくさんの困難な決断です。外交政策も含めてです。
特に申し上げておきたいことがあります。
よく聞いてください。よく聞いてください。
半年もしないうちに、世界がバラク・オバマを試します。
ケネディ大統領がそうだったように試されます。
世界が見ています。
私たちは、47歳の素晴らしい上院議員をアメリカ合衆国の大統領に選ぼうとしてます。
私の話で他のことは忘れてしまっても、
私が今ここに立って、皆さんに申し上げたことは覚えておいてください。
よく見ておいてください。
国際的な危機が私たちにやってきます。
危機が発生します。大統領の勇気や決断力を試すためにです。
大統領は、本当に困難な、それはどのようなものになるか私には分かりませんが、
とにかく起こるということはお約束します、そういう決断をしなければならなくなるのです。
歴史を学ぶ者として、また、7人の大統領に仕えてきた身として、
私は、そういうことが必ず起こるということを皆さんに申し上げておきます。
どこでそういった危機が発生するのか、私なら、少なくとも四つか五つのシナリオをお話しできます。
ですから、オバマには助けが必要になるのです。
彼に必要になるのは、皆さんの助けです。資金的に助けることではありません。
皆さん方の影響力を生かしていただく必要があるのです。
皆さんの決断が必要なのです。すべて決断してゆくことです。
そういったものがうまく働けば、為されておれば、危機と見なされるものにはならないのです。
うまくいかなければ、正しい決断をしなかったと見なされるのです。ボスニアの問題のときに、コソボの問題のときに、どれだけ長く躊躇したか、
結果として、20万人の人々が命を失いました。おそらく失う必要のなかった命をです。
そういうのにちょっと似ています。
また、イラクではどれほど間違いをやったか。
ソマリアでも間違いをしました。
困難な決断をしなければならない時がやってくるのです。
中東で生じるかもしれません。亜大陸で生じるかもしれません。
ロシアは、大量の石油に浮いていますから、
大胆な立場を取るようになって、危機が生じるかもしれません。
ひとつだけ、私からお願いがあります。
しっかりと身構えてください。
皆さん方のご支援によって、私たちは勝ちます。
神の幸いによって、私たちは勝利します。
しかし、これは簡単な仕事にはなりません。
後々まで大きな影響を及ぼすような非常に重要な仕事が、
この大統領、次の大統領を待ち受けているのです。
アウゲイアースの家畜小屋を掃除するような厄介な仕事です。
これは単なる・・・、考えてみてください、文字通り、考えてみてください、
単なる資本の危機ではないのです。単なる市場の問題ではないのです。
この経済について、システミックな、私たち全体としての問題なのです。
私は深く尊敬しています。バラク・オバマをずっと長い間、深く尊敬してきました。
しかし、今までにこれほどの敬意を抱いたことは決してないと思います。
オバマは、この国の歴史においておそらく最も優れた経済チームを召集し、
民主党員と共和党員をまとめあげたのです。
こうした会議を、両党から世界で最も優れた頭を持つ18人を集めて、オバマが結成したのですよ。
しかし、オバマには、皆さん方の助けが必要になります。
今から一年経ったときには、皆さん全員、ここに座って、
なんてこった、どうして世論調査がこんなことになるんだ、どうしてそんなに下がるんだ、
どうしてこんなに厳しいことになるのか?ということになります。
最初の2年間で、信じられないほど厳しい決断を私たちはしてゆかねばなりません。
ですから、今、お願いしています。今、お願いしています。
覚悟してずっと私たちと一緒にいてください。
今お持ちの信頼を覚えておいてください。
そのときには、皆さん方に、私たちを強固なものにしていただく必要があるのですから。
・・・
こんなふうにならないでください。
異なる信仰を持つ者たちが、ペトロをおぼえていて、ペテロはキリストを三度否定しましたね?
私たちには否定する人は誰も必要ではありません。
これは困難なものになります。
皆さん方の大勢が、ちょっと待って、ちょい待ち、となります。
そういう決断になるのは私には分かりません。
決断が為されるのは、決断が妥当なものであると考えていると、
私は皆さんそうだと思っていますが、そうであるとしても、
そうした決断が妥当なものであるほど、人気はないということのほうが多いからです。
人気があるものというのは、おそらく、妥当なものではないのですから・・・
こうしたことは全部しゃべるべきではなかったようです。
ここには記者がいるということに、今になって気づいたからです。
・・・
冗談はさておき、今の政権は私たちを実にひどい場所に置き去りにするのです。
私たちには、それを解決する能力があります。
時間は少しかかります。
ですから、お願いします。私たちと共にいてください。私たちと共に
(記者に気づいてあっさり終り)
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